2012年

11月

07日

牡鹿の工房からのお便り(お魚エコたわし)

太陽村では、津波被害の大きかった牡鹿半島の女性たちが編む「お魚エコたわし」の販売をお手伝いしております。

 

10月に牡鹿の工房からお便りが届きましたので、以下紹介させて頂きます。

 

”朝夕は涼しい風が吹き、夜には虫の声も聞こえ少しずつ秋を感じられるようになってまいりました。


 今年の夏は本当に厳しく、震災前年までは牡鹿十八成(くぐなり)海水浴場は観光客や子供たちの賑やかな声が響いていたものです。

 

 しかし昨年の震災で震源に一番近かった牡鹿地区は1メートル20センチの地盤沈下となり、砂浜は海となってしまい、今後海水浴場としての復興は絶望となってしまいました。

 子供の頃朝から夕方までおよいだ海水浴場が亡くなるのは残念でなりません。

 普段は何気なく海を眺めておりましたが、一転して大自然が牙を剥いて襲いかかってきた時、本当に人間とは無力なものだと実感いたしました。


 それでも私たちメンバーは皆様に支えていただき 編む楽しさをおぼえました。

 震災から1年半がすぎましたが、被災地被災者を忘れずご支援ご協力いただけます事 心より感謝しております。”

 

 

牡鹿のみなさまからのお便り、心に沁みます。

これからも微力ながら、お手伝いをさせて頂こうと思います。

 

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 ☆お魚エコたわし、11月3日大阪の愛光保育園のイベントにて配布(販売)いただきました。ありがとうございました!

 

 ☆ 画像はエスペランサblogより転載です。