2012年

3月

10日

あれから1年

あれから1年たつのに数日前に津波の被害にあったかのような石巻市長面地区。
沢山の子供が亡くなった大川小のすぐ近くです。全ての橋が流され、1メートル半地盤沈下し、道も無くなったので、今の道は全く新たに作られたとのことでした。この場所に立つと、自然の脅威を感じました。
私はその電気も水道もまだ何もない、まるで湖のような長面地区に漁師さん達の仮の作業小屋を建てるというプロジェクトに1日参加しました。 国際ボランティアグループのIDRO とINJMには沢山の日本に住む外国の人々、休暇中の岩国の海兵隊の人々、海外から遥々休暇を取って東北にボランティアに来た人達が参加していました。それぞれの思いがあって、そして ここで一緒に作業しているのだなと感じました。ちょうどNY のWEBニュースの取材があったようです。インドネシア出身もマシュア君は“以前自分が住んでいる近くで災害が有った時、沢山の世界各地の人が助けてくれた。多分自分なりにお返しをしたいのだと思う”と言っていました。