認定NPO法人 難民を助ける会 (AAR JAPAN)
設立: 1979年 国連に公認・登録された国際NGO。
本部: 東京都品川区。
これまで55を超える国と地域でさまざまな支援活動を実施。
現在は「緊急支援」「障害者支援」「地雷・不発弾対策」「感染症対策」
「啓発」を中心に取り組んでいます。
日本国内では、東日本大震災の被災地にて、
海外での支援活動の経験を活かし、緊急・復興支援に尽力しています。
◆太陽村でチャリティ販売したお菓子、Tsunagateau(ツナガットー)の作り手、四宮都也子さんは、この「難民を助ける会」の元海外駐在員でした。
コンテナハウス プロジェクト
(3つの募金箱プロジェクトのうちの1つです)
国際ジャーナリストの菅原出氏を発起人として、宮城県で組み立て式のコンテナハウスを送るプロジェクトを実施しています。長引く避難所生活を送る被災者の方々に、住居や商店兼住居として利用していただいています。
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以下は他プロジェクトの一覧です。詳細は、HP→日本の活動ニュース
1. 福島県の仮設住居・借り上げ住居に入居する全世帯(約35,000世帯)
への生活必需品支援
2. 「地域みんなで元気になろう」プロジェクト
3. 支援物資の配付
4. 炊き出し
5. 障害者・高齢者施設の修繕、事業の再建支援
6. 車両の提供
7. コンテナハウスプロジェクト
8. 「手作りトートバッグで被災地を応援しよう」プロジェクト
9. 楽器の支援
10. 福島県相馬市の子どもたちの精神的ケア(福島県相馬市)
11. 「被災地へ温泉を運ぼう」プロジェクト(終了)
12. 巡回バスの運行(6月4日で終了)
13. 福島県南相馬市への給食支援(終了)